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中学生ぐらいのときに、「人間は本当は何したってかまわないのだろう」と思った。


でも、それはあくまでもひとりっきりで何にも頼らず生きていける人のケースだけ。

社会というものを形成し、その中に組み込まれて暮らす今の世の中では、

好き勝手に、何の制約も受けずに生きていくことは出来ない。

社会の中で不自由せずに生きていけるように、個々の人間はルールに縛られているから。


つまり人々が勝手に盗んだり奪ったり殺したり騙したり押しのけたりするようになってしまえば、

結局弱いものは虐げられ生き残ることが出来ない。

多くの人間が、ある程度平等に生きていくためには、社会を形成し、みなが同じ制約を受ける必要がある。

そういうわけで、「盗んではいけない」とか「暴力を振るってはいけない」とかが成り立つのだと思う。


これらはあくまで一番根本的な「~してはいけない」である。

ほかにも「食事中はひじをついてはいけない」とか「夜、爪を切ってはいけない」とか

「飲酒運転してはいけない」とかいろいろあるだろう。

二番目は、教訓というか迷信というかその類。

三番目は、安全上のルール。

一番目は特に守らなくても直接的なデメリットはない。

せいぜいデートでレストランに行ったときに、相手からマイナスポイントをつけられるぐらいか。


「~してはいけない」というものでも、分類すれば種種雑多。

なかには取るに足らないもので、単に慣習的に言われているだけのものもある。

それを盲目的に押し付けようとする人がいれば、滑稽に見えるだろう。

でも、社会の中で生かされている以上、守るべきルールは確実に存在している。

そこらへんを理解して、切り分けが出来れば、あとは自由にしていいんじゃないかなと思う。


実際、人間には、別の人間のある行為を禁止することは出来ないと思っている(言葉では言えてもその力はない)。

禁止しているのは、個人の人間ではなく、社会。もしくは世の中。

お互いがルールを守るという、ルールに基づいた社会。まもれなければ、崩壊する。それだけのこと。

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